技術
人類はその歴史の中で進歩して来ました。
原始的な人類は、火をおこすコトだけでも大発明だったでしょう。
それがやがて、交通手段を生み出して遠方へ移動できるようになりました。
電気を発見、利用するようになり、冷暖房や調理など、生活が激変しました。
通信手段も大幅に進歩しました。
いまでは、地球のあらゆる場所にいる人と瞬時にやり取りできます。
そうやって現代のボクたちが生きているわけですが、まだまだ未実現のモノもたくさんあります。
一番
ボク自身がいま、一番実現してほしい技術があります。
それは充電の瞬間化です。
クルマの場合、ガソリンの補給は、ほぼ瞬時ですよね。
満タンにするのに、せいぜい数十秒です。
限りなく待ち時間はゼロに近いのです。
なので、給油スタンドが誰かに占有されるコトはありません。
でも、電気自動車の充電は、早くても数十分。
圧倒的に遅いのです。
その間、充電スタンドが誰かに占有されてしまうのです。
ガソリンの給油時間なら、そのまま車内で待てます。
でも、充電時間の場合、どこかで時間をつぶす必要があります。
時間をつぶす間も、どこかにクルマを置いておくスペースが必要なのです。
充電時間が給油時間並みになれば、電気自動車の普及度合いは激変すると思うんですよね。
スマホやパソコン、タブレットの充電も同じ。
常に充電切れとの戦いです。
もし、数秒で満充電になる技術が登場すれば、モバイルバッテリーもほぼ不要になるでしょう。
おそらく生活はガラリと変わります。
クルマと同じで、充電のためのコンセントを占有すると言う概念がほとんど無くなります。
いまのところ、充電は時間がかかります。
なので、電車内などでの充電コンセントの取り合いとなります。
占有と言う概念がありますから。
2026年2月現在、充電を瞬時化する技術は見当たりません。
クルマのワイパーを置き換える新技術が登場すれば世界を変えると言われていますが、瞬間充電もまた、世界を変える技術になるでしょう。
ボクが生きている間に見てみたい技術です。