漢字
ボクは中学生の頃に吉川英治の三国志を読みました。
高校1年生のときに漢字検定2級に合格しました。
まあ昔から本を良く読みます。
理系・文系関係無く、とにかく読みます。
物理学や歴史モノや推理小説、ドキュメンタリー、漫画、経済書、心理学、その他、まんべんなく読みあさります。
英語の本も良く読みます。
必然的に、ボキャブラリーは増えます。
そんなわけで、漢字のナンクロアプリで遊んでみました。
これです。
ナンクロ
スタート画面がこちら。
3種類のゲームが入っています。
- ナンクロ
- スケルトン
- しりとり
それぞれに難易度が低い順に、子猫級、三毛猫級、獅子級があります。
問題数はどれも200問を超えているので、かなりの数です。
この中で、とりあえず、ナンクロの獅子級をクリアしてみました。
全部で282問。
1問目はこんな感じ。
各問、3分以内にクリアすると金メダルがもらえるので、がんばって282問すべてで金メダルを獲りました。
さすがに全部は載せられないのんですが、早い問題だと50秒くらいで解けます。
ボクはほとんど初回で金メダル(3分以内)を獲れたんですが、10問ほどは3分を超えてしまったので、2度チャレンジし、結果、すべてで金メダルになりました。
他に、スケルトンはこんな画面。
しりとりはこんな画面。ボクとしては、しりとりが一番難しく感じました。
ちなみに、続編の漢字ナンクロ2や漢字ナンクロBIGも出ています。
漢字ナンクロBIGをやってみました。このようにサイズが巨大です。
こちらは、5分以内にクリアすれば金メダルのようです。
なかなかの勉強になるので、個人的にはオススメのアプリです。
たいていの語句は知っていますが、たまに知らない語句が出てきたら、その場で、辞書アプリに切り替えて、意味を調べました。
1台でゲームと学習。やはりスマホは便利です。