非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

データの受け渡しにSDメモリーカードは使わないけれど

Logic Pro X

 

 

音楽を作っている人はたいてい、何らかのDAWを使っていると思います。

DAWとはDigital Audio Workstationの略で、デジタルで音楽を扱う装置を意味します。

ボクは、いくつかのDAWを持っています。

主なモノは、

 

  • Logic Pro X
  • Reason
  • KORG Gadget

 

です。

それぞれに特徴がありますが、今回はLogic Pro Xの話。

いや、厳密にはLogic Pro Xに留まらない話ですが。

 

Logic Pro Xは宇多田ヒカルさんを始め、多くの有名なプロミュージシャンも使っています。

プロが普通に使うDAWとしては異常に安い価格で、

Mac App Storeで24,000円でダウンロードできます。

 

Logic Pro X

Logic Pro X

  • Apple
  • ミュージック
  • ¥24,000

 

 

24,000円でも高い思うんですが、他社の有名なプロ向けDAWなら10万円以上するモノもあるので、この世界では破格です。

Logic Pro Xを買うと、各種のソフトウェアシンセサイザーや膨大な数の音色も使えます。

シンセサイザーと言うと鍵盤が付いていて色んな音が出る楽器と言うイメージがあると思いますが、それは昔からあるハードウェアシンセサイザーです。

こう言うのですね。

 

 

 

ハードウェアシンセサイザーは、それ単体で音が出せるので便利なんですが、何台も購入すると、接続や置き場所の問題が発生します。

ソフトウェアシンセサイザーは、コンピュータ上で動作するので、いくつあっても場所の問題は発生しません。

ボクも、新しいソフトウェアシンセサイザーが発売されれば、つい買ってパソコンにダウンロードしていまいます。

ソフトウェアなので価格が安いモノも多く、無料のモノもあります。

例えば、新しいピアノの音色が欲しいなあと思ったら、ピアノを買ってくる必要も、ハードウェアシンセサイザーを買ってくる必要も無くて、ピアノ音色を持つソフトウェアシンセサイザーをダウンロードすれば済みます。

 

そんなコトをしているうちに、パソコンのストレージの使用容量が増えていきます。

そうです。

ソフトウェアシンセサイザーには物理的な置き場所の問題は発生しませんが、ストレージを食うと言う問題が起こります。

ボクの自宅のiMacは512GBのSSDモデルですが、最近は残り容量が50GB以下になるコトがあり、そうなると、ちょっと不足しがちなんですよね。

 

 

外部ストレージ

 

 

そこで、データを外部ストレージに移すコトにしました。

ボクのiMacはさっき書いたように、512GBのSSDを内蔵していますが。ボクはそれ以外に外部に、

 

ハードディスク(HDD)3台

SSD1台

をUSB3接続しており、さらにSDメモリーカードスロットに、SDメモリーカードを差し込んでいます。

SSDに対してHDDは読み書きの速度が非常に遅いので、ひんぱんに読み書きしないデータを保管しています。

カメラの画像や映像ですね。

SSDは速度が速いので、日常的に読み書きするコトが多いデータを保管しています。

そしてもうひとつのSDメモリーカード。

これは抜き差しできるコトから、他の人とのデータの受け渡しに使えるんですが、ボクは昔から、クラウドでのデータのやり取りを推奨しているので、SDメモリーカードでのデータのやり取りはしません。

だって、メリットが少ないのにデメリットが多いじゃないですか。

SDメモリーカードって小さいから紛失しやすいし、わざわざ抜き差しする手間もありますよね。

他人と会って手渡すか発送するか、いずれにせよ時間もかかります。

紛失しやすいと言うのはセキュリティ上は大問題です。

クラウドならネットを通じて他人にデータを送れるので紛失リスクも手間もありませんし、瞬時に送れるので時間の節約にもなります。

確率から言っても、紛失リスクよりもネットのデータが漏洩するリスクの方がはるかに小さいのです。

そんなわけで、ボクは他人とのデータのやり取りにはSDメモリーカードは使わないんですが、よく考えれば、SDメモリーカードスロットにSDメモリーカードを挿しっぱなしにしておけば、それはひとつのストレージとして使えます。

 

たまたま、手元に、128GBのSDメモリーカードがあったので、それをiMacのSDメモリーカードスロットに差し込みました。

これで、128GBのストレージ容量が増えました。

 

ここにLogic Pro Xのサウンドデータを移動させるコトにしました。

調べてみると、Logic Pro Xのサウンドデータは58GBくらいあるようです。

サウンドライブラリ

 

 

これをSDメモリーカード移行しました。

ライブラリ移動先

 

 

SDメモリーカードはデータの長期保管には向いていませんが、今回の場合は、単なるサウンドデータなので、壊れたら、またダウンロードすれば良いだけです。

 

こうやって、Mac本体のSSDの空きが58GBほど増えたコトになります。

 

例としてLogic Pro Xを出しましたが、主旨としては、SDメモリーカードもストレージとして使えますよ、ただし、破損して困るような重要なデータを除く、と言う話でした。