ベルーナドーム
先日、ベルーナドーム(西武球場)に行って来ました。
ここ2年で3回目です。
単に近いので行きやすいのです。
近いと言っても、ボクは練馬区民なので、東京ドームや神宮球場もそんなに遠くは無いんですが。
去年は春と5月、つまり快適な季節に行きました。
今回は8月末です。
酷暑
すでに知られていますが、ベルーナドームの環境は時期によって過酷です。
寒い時期は寒く、暑い時期は暑い。
それらがドームの性質で増幅されるのです。
他のドーム球場と違って、壁が無いので、外気の影響を受けます。
壁が無いので空調もありません。
立地は平地でも丘の上でも無く、地面を掘り下げたトコロにあります。
これらのおかげで、おそらくプロ野球12球団の本拠地の中でも最も過酷な球場のひとつでしょう。
他の球場では、飲食の持ち込みが禁止されているトコロも珍しくはありません。
それは理解できます。
球場で買えば売上になりますし、ゴミ問題も単純化しますし。
でも、ベルーナドームでは、とりあえずドリンク1本は持ち込み可です。
熱中症対策のために。
もちろん、持ち込めるドリンクには条件がありますが。
それにしても、西武球場の完全ドーム球場化は難しいでしょうか。
壁が無い状態では建築基準法上の建物にならないので、固定資産税の支払いが無い、と言う話を聞いたコトがあります。
しかし、それと引き換えに観客は過酷な体験をし、球場側はそれを緩和するために、ミストを噴射するなどの対策をします。
それであれば、固定資産税を払ってでも建物を快適化する方が、観客も増えますし、持ち込み禁止にして売上増も期待できます。
はたして、計算上は球団にとって、どちらが有利なんでしょうか。