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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

FacebookやLINEには2つの重大なデメリットがあるのでボクは使わない。メッセージのやり取りはGmailに絞る理由。

メール

メールとメッセージサービスは根本的に違う

 

みなさん、こんにちは!

B-CHANです。

 

昔は郵便や電話、その後は電子メール、今はLINEやFacebookでメッセージのやり取りをする人が多いと思います。

特にLINEは日本ではすでに5000万人以上が加入していると言われています。

ボクも少しの間、LINEやFacebookでのメッセージのやり取りを使ってみましたが、結局やめて、メールに絞りました。

それには重大な理由が見つかったからです。

 

一元管理ができないというデメリット

 

紙のスケジュール帳を3冊持っていると思ってください。

仕事の予定はスケジュール帳Aに

遊びの予定はスケジュール帳Bに

家族の予定はスケジュール帳Cに

書くとします。

ある仕事の予定を、例えば9月4日の18時から1時間取りたいとします。

スケジュール帳Aを見て空いていれば、そこに書き込めばいいんですが、もしその時間帯に遊びの予定か家族の予定がすでに入っていれば重なってしまいます。

なので、スケジュール帳Bやスケジュール帳Cも見て確認しなければなりません。

 

はい、この時点でおかしさに気付きますよね。

そうです。

一元管理ができていません。

スケジュール帳を3冊に分けると、その都度、3冊を確認しないといけなくなります。

面倒だし間違いの原因にもなります。

スケジュール帳は1冊だけにして、予定の種類に応じて色分けすればいいんですよね。

 

これって、メッセージのやり取りもまったく同じなんです。

誰かと仕事の連絡をするのに、人によってメールだったり、Facebookだったり、LINEだったりすると、3つともチェックする必要が出てきます。

「半年前にもらったメッセージに詳細が書いてあったな〜。メールだったかな?LINEだったかな?Facebookだったかな?」

と思って過去のメッセージを見る時に、メールの受信箱を見て、LINEのメッセージを見て、Facebookのメッセージを見て探す必要が出てきます。

面倒だし完全に非効率で時間のムダです。間違いの元ですね。

メールだけに絞っておけば、メールボックスに検索をかければ見つかります。

 

SNSは一民間サービスであるというデメリット

 

メールは一つの会社のサービスでは無く社会インフラです。

A社のメールアドレスからB社のメールアドレスへ送れます。

Gmailからドコモのメールに送れます。

基本的にはどの会社のメールも相互にやりとりできます。

しかしFacebookのメッセージをメールアドレスやLINEに送ることはできません。

LINEのメッセージもLINEにしか送れません。

FacebookはFacebookという1社のサービスです。

LINEはLINEという1社のサービスです。

これがメールとの最大の違いです。

なので相手も同じサービスを使っていないとやり取りできないんです。

「DさんはFacebookしかやってないからFacebookで送らなきゃ。」

「EさんはLINEしかやってなかったっけ?」

「Fさんはどのサービス使ってたっけ?」

と、相手によって使い分ける面倒さがあります。

さらに、自分はLINEしかやっていない、相手はFacebookしかやっていないという場合はどうしようも無いので、結局メールを使うしかありません。

最初からメールにしておけば、相手が同じ会社のサービスを使っているかどうかは気にせず使えます。

普及率で見ても、FacebookやLINEに加入してない人はそれなりにいますが、メールアドレスを持っていない人はほとんど見つかりません。つまり相手がどのサービスに加入しているかを気にする必要が無いんですね。

インターネットは10年経てば企業の勢力図は大きく変わります。

10年前にはFacebookもLINEも誰もやっていませんでした。

逆に10年後にはFacebookやLINEは無くなっているかもしれません。

そうなると、FacebookやLINEでやりとりした数々のメッセージは消えてなくなるかもしれません。

実際、かつてメジャーだったYahoo!メッセンジャーもマイクロソフトメッセンジャーも終了です。

その時にたまったやり取りも見られなくなりました。

メールならA社が撤退することになっても、B社のメールボックスに移すことができます。

実際、ボクは今はGmailを使っていますが、その受信箱には、15年くらい前の他社のメールを使っていた頃の大量のメールも全部残っています。

他社のメールボックス内を全部、Gmailのメールボックスに移したからです。

そしてGmailで検索をかければ、そういう過去のメールも含めて簡単に探しだすことができます。

長年のメールの蓄積がそのまま人生の記録のようになってるんですね。

メールはそうやってずっと残しておけます。

FacebookやLINEはサービスが終了すればそれまでです。

やり取りしたメッセージは見られなくなる可能性が高いです。

 

さらに言うと、LINEはクラウドでは無く、スマートフォン内にメッセージを保管するので、スマートフォンを紛失したり壊れてしまうと、メッセージも一気に失うことになります。

Gmailのようなクラウドメールならクラウド上にメッセージが残るので、スマートフォンを紛失してもデータは一切失わずに済みます。

 

もし、世の中にFacebookやLINEしか無いのなら、メッセージのやり取りにそれらを使うしか無いですが、メールがある以上、そして上記のようなデメリットがある以上、ボクはとてもFacebookやLINEを使う気になれません。

もちろんカカオトークなど他社のSNSも同じです。

他の合理的な手段があるのに、わざわざ不便で危険な手段を選ぶ理由がボクにはありません。

というわけで、ボクは一元管理の便利さと将来のことを考えて、メッセージのやり取りは引き続きGmail一本で行きます。

 

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