肉体疲労
この記事がこのブログの2496本目の記事です。
連続アップ日数は795日目です。
もうすぐ800日連続でブログを書き続けていることになります。
ただし、実際は、795日前の記事を削除したから、記録上はこうなっているのであって、ホントは軽く800日以上連続で書き続けています。
書いた記事の数もホントは3000本近いんですが、ブログに悪影響を与えると思われる記事をかなり削除したので、この数になっています。
とは言え、現時点で同時に2496本の記事がこのブログにあるわけで、全部読むのは大変ですね。
1日3本ずつ書けば1年で1000本を超えるので、ホントはそうしたいんですが、さすがにサラリーマン兼業なので難しいですね。
サラリーマンとしてはハードな日々です。
今年1月1日から今日まで、1日の徒歩数の平均がおよそ1万1千歩。毎日1万1千歩ずっと歩いてるわけです。日によっては3万歩近く歩くことも。
昨日も暑い中でマンション敷地の除草作業をひとりで。
全身、汗でズブ濡れになりながら、そのまま接客。
並行して契約書作成などのデスクワークもたっぷり。
知恵を絞って効率化しないと仕事にならないです。
なにせ肉体がヘトヘトなので頭脳がなかなか回らない。
そんな生活を1年2年とやっていて、体もボロボロですよ。
この年末から年始にかけて不動産系の資格2本とファイナンシャルプランナー2級を受けてすべて合格、TOEICは2回受けて人生初の700点。
その上、今年はここまで100冊ほど本を読んでます。
その仕事と勉強と読書のスキマをぬってのブログ執筆ですよ。
人生を考える
ここ1ヶ月ほど、左肩の凝りが強烈です。
凝りを超えて激痛です。
左腕の先までしびれてます。
うーん、これって病気じゃね?ネットで調べるとそんな可能性も。
人生も半分くらい生きてますので、そりゃ体にも異変も出てきますよね。
ましてや、こんなに酷使して。
朝6時に起きて夜2時に寝る生活を1年365日ぶっ通しでやってます。仕事をしていない日は今年は1日も無し。
一応、人生の終了を意識しておかなきゃ。
人間、どんなに元気な人でも、明日、この世にはいないかもしれないわけです。
あなたもボクも。
で、いきなりいなくなったときに、親族や友達はどうするだろう。
例えば、生まれてからずっと関西で暮らしていたボクは10年前に突然、東京に移住したわけです。
そんな感じなので、ボクの親も兄弟もボクの今の暮らしをそんなに詳しく知りません。
特に今のボクの自宅は1年前に引っ越してきたばかりで、まだ親族は誰も来ていません。
もちろん住所は知らせてありますが。
ボクが東京・横浜でどんな人と付き合っているのかなんて、ボクの親族は知らないわけです。
てことは、ボクに万が一のことがあれば、ボクは親族に引き取られるでしょうが、そのまま関西へ戻されるんでしょうね。
となると、関東のボクの友人はボクの行き先を知らないでしょうし、逆に、ボクの親や兄弟もボクの関東の友人を知らない。
もちろん、ボクのiPhoneのアドレス帳を見れば、ある程度わかるでしょうが、誰が仕事関係者で誰が友人で、なんてことはわからないでしょう。
ましてや、ボクはiPhoneにパスコードを設定しているので、親族すらボクのiPhoneを見ることはできません。
ボクの肉体が残っているのなら指紋認証でロック解除できますが、はたして親族がそれに気づくでしょうか。
そうなると、やはり生前にそういう情報を親や兄弟に言っておくべきですかね。
紙の手帳を使っているなら、こんな悩みはいらないんですけど。
そんなことを考える今日この頃です。
これを書きながらも、左の方が激痛、腕はびりびりとしびれています。
病院行くヒマが無いんですけど。