夫婦別姓では無い
選択的夫婦別姓に反対している人たちの意見を見ていると勘違いしている例が多いと感じます。
夫婦別姓と選択的夫婦別姓とを間違えているのです。
選択的夫婦別姓とは、強制的に夫婦を別姓にするものではありません。
同姓が良い人は同姓でも良いですし、別姓が良い人は別姓にできるのです。
つまり、どちらにもメリットがあります。
他人に冷たい意見が悲しい
選択的夫婦別姓の議論を見ると、
困っている人は少数だから不要
と言っている人が実に多いんですよね。
悲しいですね。
大半の人は困っていなくて、困っている人は少数だから助けなくて良い。
ボクは日本人って概ね心温かい人だと思ってたんですが、これが心温かいハズの日本人の発言だと思うと悲しいです。
例えば、視覚障害者は健常者と比べて少数です。
それでも困っているからこそ、音の出る信号機や点字ブロックなど、助けるための施策をするわけです。
車椅子の人もそう。
全体の中では少数です。
でも、困っているからこそ、専用のスロープを作ったり、車椅子の人でも利用できるトイレを作るのです。
数が少ないから、困っていても見捨てよう。
心が冷たすぎませんか。
数が少なくても困っている人がいれば、どうやって助けるか考え行動する。
そんな温かい日本を取り戻しませんか?
もう一度書きます。
選択的夫婦別姓は、
同姓に賛成する人は同姓を選べます。
別姓に賛成する人は別姓を選べます。
困っていない大多数の人はそのまま過ごせますし、困っている人も助けられます。
つまり大多数の人は困りませんし、困っている人たちを救うコトもできるのです。
あなたは、どう考えますか?