カメラ
こんにちは。
昨日、書きましたが、今日のこの記事で、1600日連続公開達成。
ボクは、サラリーマンなので、ブログを書くのはスキマ時間しかありません。
それでいて、4年間と140日。1日も休まず公開。
飯を食う、そんな感じです。
で、今日の記事はパソコンとカメラ。
ボクは勤務先で使っているWindowsノートパソコンのUSB端子にケーブルを差し込んで、カメラを充電しています。
その状態で帰宅するので、例えば土日などの休みの間はパソコンの電源はオフ。
今日は月曜日で、たまたま朝から外出の予定がありました。
不動産物件の写真を撮るために、カメラを持って出掛けたのです。
そして、現地に到着して写真を撮ろうとしたら、何と、カメラのバッテリーがゼロ。
土日の間に放電して、カメラのバッテリーが空になったっぽいです。
結局、現地では、iPhoneのカメラで撮影。
高速道路を使って遠路はるばる出掛けたので、iPhoneが無かったら終わっていました。
USB給電
普通に、こう思ったわけです。
パソコンの電源は切れていても、そのUSB端子につながっている機器には給電できれば良いのになあ。
で、調べてみると、ありました。
パソコンの機種によっては、設定によって、電源オフの状態でもUSBに給電できるようです。
パソコン内のマザーボードが対応していて、かつ、Windowsで設定がオンになっている必要がありそうです。
ボクも、さっそく、明日、設定を確認してみようと思います。
と言いながら、これを注文してしまったんですけどね。
USBでは無く、コンセントから給電するようにしようと思ったわけです。
これなら、24時間ずっと給電可能。
でも、撮った写真をパソコンに転送するときだけは、パソコンに接続し直す必要があるんです。
勤務先のパソコンを確認して、もし、電源オフ時の給電が不可能なら、コイツが活躍することになるでしょう。
なお、逆に、人によっては、パソコンの電源がオフなのにUSBに給電されてしまっていることを知らない人もいるでしょう。
ムダな電気代を節約したい人は、ぜひ、確認してみてください。
ちなみに、ボクが使っているカメラはこれ。
充電端子はMicroUSB。
さすがに規格としては古くなってきました。
でも、今でも良い機種ですよ。
オススメ。安いし小さいし軽いし。